『辞める勇気』は『続ける力』

続ける力 自営のセイちゃん




 

こんにちは。
飲食店自営をはじめて7年目のセイです。
会社勤めのイシちゃんと二人で

仕事を通じて豊かな人生を過ごしていく

をテーマにブログを運営しています。

 

セイの今の目標は、
「40代から新しいスキルで仕事を始める。」です。

 

今回は前回のブログの続きです。

 

テーマは「辞める勇気は、続ける力」です。

 

 

 

前回『辞める勇気』という記事を書きました。

jthanashiai.hatenablog.com

 

すると、イシちゃんがこのような記事を書いてくれました。

jthanashiai.hatenablog.com

 

そして、

イシちゃんから、

「辞めないほうがいい場合はどういうとき? 」

という質問も届きました。

 

『辞める勇気』

 

これは自分でも、人生をよりよくするための興味深いテーマだと思っているので、

もう一度深堀りして考え直してみました。続きを書いてみようと思います。

 

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「辞めないほうがいい場合はどういうとき?」

 

「辞めないほうがいい場合はどういうとき?」

この質問について考えてみました。

 

この質問をもらってまず考えたことは、

前回の記事が、少しだけ誤解を生じてしまう可能性もあることを認識しました。

 

どういうことかというと、、、

『辞める勇気』は”辞める自由”もあるということを理解することであって、

(嫌になった時などに、)必ずしも辞めるということを推奨してるわけではない。

ということです。

 

なので、

辞めないほうがいい場合というのは、

自分が続くのであれば、

自分が続けられるのであれば、

自分が続けたいのであれば、

”辞めないほうがいい”と思います。

 

 

『辞める勇気』を持つことは、

続かなくなった自分を許してあげること。

頑張りすぎてしまう自分に”辞めてもいいよ”と言ってあげること。

だと思っています。

 

続けたければ、続ければいいし、

辞めたければ、辞めればいい。

 

 

『辞める勇気』は『続ける力』

 

前回、『辞める勇気』の重要性について書きましたが、

今回は、『辞める勇気』が『続ける力』につながる

という効果について少し書こうと思います。

 

”辞める”と”続ける”、

一見相反していそうですが、

これがどうして関係しているかというと。


『辞める勇気』
続いていることに”自分で終わりを決められる力”につながっているからです。

『辞める勇気』を持つことによって、

先の分からないことに、自分で区切りをつけることができます。

 

勤めの仕事って、

自分にとっては、ニンジンをぶら下げられて走っているウマ状態と一緒です。でした。

しかも後ろからお尻を叩かれながら。。。

誰か(会社)に行先を示されて、それがなんとなくずっと続いていく状態。

生かさず殺さずがダラダラと続いていく状態。

そこから抜けるほうが居心地が悪くなるのではないかと思ってしまう状態。

 

自分もかつては”普通の”会社員だったのでこのような状態が続いていました。

 

後悔はしないように生きていますが、

もし後悔するとしたら、

このころからもう少ししっかりと(違う方向性で)人生を考えることができていれば良かったとは思います。

もう少し早い段階で『辞める勇気』を持てていたらとは思います。

 

 

終わりが分かるから力が出る

 

ラストスパートという言葉があるように、

人間て、終わりが分かると力が出ますよね。

逆に言うと、終わりが分からないから力を温存しますよね。

 

『辞める勇気』はいつ終わるか分からないこと(主に仕事)に、

自分で区切りをつくることができる力だと思っています。

 

『辞める勇気』を持った瞬間が、

人から言われてやっていること(主に仕事)が自分で決めてやっていることに変わる瞬間なのではないでしょうか。

 

自分が勤めのときの長時間労働を乗り越えられたのも、

自分で終わりを決める決心が出来て、

自分でラストスパートするタイミングを作る(作り続ける)ことができていたからだったと思っています。

 

自分で終わりを決めることによって、初めて自分の人生の手綱を握り始められました。

 


それでも『辞める勇気』がでない場合

 

仕事を辞める前に、”その”仕事を辞めてみる

 

イシちゃんも書いていましたが、

なかにはそれでも辞められない人がいるのも分かります。

その結果不幸な結果につながることも・・・。

 

これについてもセイちゃんは少しだけ気持ちが分かります。

なぜなら、セイちゃんも勤めの長時間労働のときに「

死んだほうが楽なのでは?」

と思ってしまったことがあったからです。

 

自殺をする人の多くは、

真面目すぎるということもありますが、

良くも悪くも他人のせいにするのが苦手な人だと思います。

 

自分もどちらかというと、

”自分がやらないと”、”自分でできる”と思い抱え込む(抱え込んでしまう)タイプの人間でした。
(だから会社に対してブラックとも思わなかったのかもしれません。)

 

そういう人の多くは自分に自信(プライド)もあって、
(前回は見栄と書きました。)

「できません。」ということが苦手なんです。

 

だから、もし今、あのときの自分にアドバイスをするとしたら、

「まずは”その”仕事だけでも断ってみれば?別に大丈夫だよ。」と言うと思います。

 

あのときは、

”これができないと思われたくない”という気持ちで、

なんでも引き受けていたことが自分を苦しめていたと思います。

今思えば。。。

 

『辞める勇気』をこのように使っても良かったかなとも思います。

今思えば。。。

 

なので、

たまたまこのブログを見たまだ勇気を持つ自信のない人がいるならば、

仕事を辞めなくてもいいから、

まずは

”その”仕事だけでも断る勇気を持ってみてはいいのでは?

そこから始めては?と伝えたいみようと思います。

 

 

こんなことを書きながらも、実際は責任もとれないです。

 

それでも、

過去の自分とこれからの自分に対して、

引き続き『辞める勇気』を持っていいんだよ。

自分を許していいんだよ。ということを伝えてみようと思います。

自分の人生を自分で手綱を握っていけるように。

 

 

辞めたかったら辞めればいい。やりたかったらやればいい。

『辞める勇気』

改めて、自分の人生を自分に取り戻すために必要な言葉だと認識しました。

 

 

これからも、

『辞める勇気』を持って、自分の人生を自分で決めて歩んでいければと思っています。

 

最後になりましたが、

「”辞める”=”やらない”」ということについて、

とても参考になったブログの記事を紹介します。

www.soubunshu.com

 

これを最初に読んだときに頭をガツンと叩かれたような気がしました。

”戦略を練る”というと、これから何をやっていくか考えること、話し合うということ。

そのようなイメージですよね。おそらく。セイちゃんはそう思っていました。

このブログを読むまでは、

 

『何をやるのかではなくて、何をやらないか』

 

何を省略して戦っていくか。

”何をやらないかを決めること”によって、”何をやるかが決まる”。

当たり前のようでいて非常に難しいことです。

 

 

これからも”戦略的に辞めていこう”と思います。

 

 

「さあ、何から辞めましょうか?」

それではまた。