上手くなりたいという気持ちの大切さ。

勤めのイシちゃん




会社勤めのイシちゃんです。

自営業のセイちゃんと将来のこと、仕事のことを話し合っています。

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上手くなりたいという気持ちの大切さ。

唐突な問いかけですが、

今、何か上手くなりたいものはありますか??

スポーツでも、趣味でも、仕事でも何でもOKです。

今までの人生で多くの方が、

上手くなりたい→練習・努力→成功or失敗→もっと上手くなりたい

という体験を重ねてきていると思います。

僕もサッカーをやっていた頃…

マルセイユルーレットが試合でやりたくて何度も練習したのを思い出します。

(マルセイユルーレット:フランス代表ジダンの代名詞で、360°ターンをして相手をかわす技です)

実際に試合でトライして、

マルセイユルーレットもどきで相手が抜けた時は本当に気持ちが良かった。笑

スポーツが分かりやすいですが、

何かを目標にして練習を重ねていき、

上達していく過程はとても前向きな自分を感じることが出来ます。

そして、何より楽しい!!!

上手になりたいという気持ちは最高のモチベーションを上げる方法

こんなことを考え始めた、きっかけは風間監督の本を読んでからです。

風間監督というのはサッカーJ1名古屋グランパスの監督さんなのですが、

考え方や伝え方に対するこだわりがとても深い方です。

『人を攻める』

『目を合わせる』

といった一般的には使わない独特な言い回しも多くされます。

どの言葉も理論はとても本質を究めたもので、

時には言葉遊びのような面白い表現をされる監督さんです。

そんな風間さんの考えの中で僕が気に入っているのが

『技術を徹底的に突き詰める』という考えです。

風間さんはいつも言います。

『サッカーは何歳になっても、うまくなれる』

サッカー選手は、ボールを蹴って、止めて、運ぶ、外すアクションを繰り返します。

もちろん上手なのでプロの選手なのですが、

風間さんはさらに高いレベルを求めます。

『ボールを自分の思ったところに寸分の狂いもなく止められますか?』

数ミリ単位でボールの位置をコントロールするような技術を選手たちに求めています。

とにかく基本技術を徹底的に高めていく。

その結果、いくつになってもサッカーが上手くなるという、

選手たちに非常に高いモチベーションを与えられるのだと思われます。

仕事における技術を高める

この風間さんの考え方は自分の仕事に生かせないのか?

そんなことを考えていました。

自分にとっての基本技術って何なのだろう?

それ以前に、まず何のために技術を高めるんだろう?

サッカーの場合、最終的な目標は勝つことです。

(風間さんの場合は楽しく勝つこと)

僕の場合は、患者の生活の質を上げることです。

医療職なので、基本的には人の心身を健康な状態に戻すことが第一です。

でも、その先にあるのは、人々の生活の質を上げる(QOLを上げる)という結果が最終的な目標となります。

目標を達成するための技術とは??

僕の仕事における基本技術とは?

・検査

・評価

・治療

まず、この3つの技術を高めることが不可欠となりそうです。

もちろんこれ以外にもたくさんの技術が必要ですが、

これらが出来ないと始まりません。

サッカー選手がボールを蹴れないのと同じことです…

このような基本技術一つ一つがより正確になることによって、

良い結果を生み出せるというのはサッカーと同じで、

僕の場合も仕事の質も上がっていきます。

自分に期待しろ

さらに、もう一つ

風間さんがよく言う言葉があります。

『自分に期待しろ』

自分の可能性は年齢や環境に関係なく、

一つ一つにこだわりを持って、技術を高めていくことで、

大きな未来に繋がっていくと言います。

技術を高めていく過程の面白さ、楽しさを持って、

仕事に対して取り組めるよう、職場での時間を過ごしていきたいですね。

『今、何か上手になりたいものはありますか?』

Hasta Luego!!