飲食店を閉めた店主はどこへいくのか?

飲食店をやめた後 自営のセイちゃん




 

こんにちは。
飲食店自営をはじめて7年目のセイです。
会社勤めのイシちゃんと二人で

仕事を通じて豊かな人生を過ごしていく

をテーマにブログを運営しています。

 

セイの今の目標は、
「40代から新しいスキルで仕事を始める。」です。

 

 

 

つい先日のことです。
自宅マンションの1階の飲食店が閉店しました。

 

3年前くらいに開店して、

けっこう人気があったとお店だったと思っていたのですが、、、

惜しまれつつの閉店。

最終日はお店の外まで人があふれていました。

 

その人気店の閉店する姿を見て、

自分のお店の“最後”というものを考えてみました。

 

 

今日のテーマは、

飲食店を閉めた店主はどこへいくのか?

です。

“始まり”と同じかそれ以上に、”終わり”も大切では?という話です。

 

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近所の飲食店の閉店に際して思うこと

 

冒頭に書いたとおり、

自宅の1階にある飲食店が閉店しました。

 

店主さんもとても感じのいい人で、

お客さんもたくさん入っているように見えたのですが。。。

 

毎日顔を合わせるとあいさつをしていましたが、

突然の閉店だったのでびっくりしました。

 

顔見知り程度でお付き合いもそこまでなかったので、

これからその方がどうするかは分かりません。

 

 

なんとなくですが、、、

詳しくも聞くことができませんでした。。。

 

 

閉店後に片付けをしているときの雰囲気から察するに、

そして、

トレードマークのヒゲも無くなっていたので、、、

自営は引退してどこかで働くことにしたんだろうな、
と推測しています。

 

飲食店自営をやめた人はどこへいくのだろう?

 

自分で飲食店を始める前はあまり気にしたことがありませんでしたが、

個人経営の飲食店をやめた人って、次は何をするんでしょうか?

考えたことありますか?

 

以前よく行っていたけど、

閉店してしまった“あの”お店の店主さん、

今何をしているかな?

なんてことを時々思います。

 

 

もちろん、何かしらの仕事を生業としていくのだとは思いますが、、、

 

お店を開業した当初のころには想像もしなかった、

不本意な仕事を始める人もきっと多いんだろうな、

ということも想像したりします。

(自分のことも考えたりしながら、、、)

 

 

さきほどの店主の方も50過ぎくらいで、

次は何をするんだろうか?

と余計な心配ですが、

同業者として少しだけ気になってしまうところもあります。

 

なんとなくですが、

まだまだ“世の中”では、

お店を閉めた人は“失敗した”というイメージが強いように思います。

 

最近では、
そんな空気も少しずつ変わっているということも感じながらもまだまだ多く残っているので、

早く変わらないかななどということを思ったりもしています。

 

始めよりも終わりが大切だと思う

 

お店を始めるときは希望に満ちているので、

“自分がお店を閉める”ことってあまり考えたりしません。
(よね?)

 

 

そもそも続けていくのが目標・前提で開業をするので、

自分のお店が終わることを考えて始める人って、

おそらくあまりいないと思います。

 

 

正直なところ実際、自分もそこまで考えていませんでした。

 

「あんなお店をやりたいな」

ということばかりで。

 

 

今は“出口戦略”というか、

終わることを前提に、終わった状態を想像してからお店を始めるべきだとも思っています。

 

 

2年で50%が閉業をするともいわれている飲食業ですが、

大体の人は自分は大丈夫当てはまらないと思っていると感じています。
(6年前の自分も含めて。。。)

(前述の店主さんが実際どうだったかは定かではありませんが、)

 

 

お店をやめる状況になる前に、

自分で次の選択をできる状況にしておくべきだと思っています。

 

それと同時に、

 

 

もっと世の中の個人が飲食店経営を始めるハードルや、

再チャレンジのハードルが下がったらいいな、

とは思ったりしますが、、、

 

 

と、

そこまでは話が大きすぎるので、

 

今は自分とそのまわりだけでも、

飲食店のハードルを下げることができないかな?

なんてことは考えたりしています。

 

 常に“次”を考え続けていたい

 

一般的に個人店が閉店するというと、

ほとんどはマイナスの理由が多いと思います。

 

 

時々、店が手狭になって移転ということは聞きますが。

少なくとも、

自分がお店を閉めるときは“やむを得ず”ということだけは避けたいと思っています。

 

そのためには常に

次、さらに次、

 

そして、、、

“お店の終わり”も想像していきたいと思います。

 

 

という感じで、

忙しい忙しいと言いながら、

こんなどうでもいいようなことも考えていると、

1日があっという間にすぎていってしまう毎日です。

 

 

「そういえばあの店主さん、今何をやっているか知っていますか?」

(って、お店を閉めた後に思い出してもらえれば、それはそれで幸せかな。。。)

それではまた。