自営が続かないのは、売上が悪いだけではなく、自分自身が仕事に飽きるから

飽きる 自営のセイちゃん




こんにちは。
飲食店自営をはじめて7年目のセイです。
イシちゃんと二人で

仕事を通じて豊かな人生を過ごしていく

をテーマにブログを運営しています。

 

 

 

「飲食店って長く続けるの大変そう。」

「飲食店って、よく閉店してるよね。」

「あそこのお店も閉まったし、売れてなかったのかな?」

 

 

そんな風に思ったことありませんか?

 

”飲食店は開業してから2年で半分(またはそれ以上)閉店する”

”5年以上続くのは10%にも満たない”

 

そんな話をどこかで聞いたことがあると思いますが、、、

 

実際そうだと思います。

 

 

開店するお店の理由はは売上が悪いから(お客さんが少ないから)、

というのがほとんどの理由ですが、

 

 

実は、、、

 

 

”店主自身がお店に飽きるから”

というのもお店が続かない大きな理由のひとつだということは

気づいていましたか?

 

 

実はというのも何ですが・・・

 

自分も飲食店を6年やってきましたが、

今の業態には正直”飽き始めて”います。。。

 

 

そういったこともあり、

違う仕事も生業として成り立つようにいろいろ挑戦しています。

 

 

ということで、、、

長く成りましたが、

今日のテーマは、

「自営が続かないのは、自分自身が仕事に飽きるから」

です。

 

 

自営をするキーワードは

”自分を飽きさせないこと”です。

独立をして自営をしようとしている人の参考になればと思います。

 

 

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売上が悪いのは飽きるから、だから続かない

 

ビジネスには段階と壁が存在します。

 

どんなお店も当然ですが、

開業当初は、

自営業を始めたばかりの人は顧客も少ないので、

売上もあまりなくて、顧客を得るために日々努力をします。

 

 

開業して1、2年のタイミングで顧客を得られなければ、

やむを得ず閉業となっていきます。

 

無事ここを乗り越えていくと、

こんどは次の壁があります。

 

それが、自分自身の“飽き”です。

 

 

最初の壁を乗り越えた自営業が売上を落としていくのは、

仕事に対しての“飽き”が出てくるからです。

 

 

 

最初は必死にやっていた仕事も、

時間がたつにつれて慣れてきます

 

 

顧客も少し定着して、気の緩みもおきてきます。

 

自分は違うと思っても、

これはどんな人もそうなのでは?

と考えています。

 

というのも、

自分はいま”この”状態で、

先日開業当初の目標を達成してしまい、

(「してしまい」はおかしいですが。。。)

 

少し気が緩んだ状態になってしまっています。

 

 

当初は「これを達成できたらスゴイね。」

とパートナーと話していましたが、

 

それを越えてしまい、、、

 

そして、

少しの慣れと、気の緩み、“飽き”が生じてしまっています。

 

 

こうしてブログで自分の気持ちを書いているのも、

自分自身を振り返るためと気持ちを引き締めるためでもあります。

 

 

“飽き”て続かない2つの理由

 

 

“飽き”が出てくるのは、大きく分けて2つ理由があると思います。

 

 

・先が見えてしまったから

・先が見えないから

 

 

先が見えてしまったから

 

自分の場合は前者の“先が見えるから”に該当するかなと思います。

 

とりあえずのところ、“自分なりの目標”を達成してしまい、

なんとなく、”この先”を見てしまいました。

 

 

今は、次の目標設定への踊り場にいるような状態です。

これより上の売り上げを目指すのか、

はたまたどうしていくか・・・

 

 

 

以前から書いているように、

より、

別の道も並行させる方向で進んでいきそうです。

 

先が見えないから

 

もうひとつの、

 

“先が見えないから”

 

というのも“飽き”の理由のひとつだと思います。

 

 

現在好調だとしても、

もし今の道がずっと続いていくのであれば。。。

 

 

現在不調な場合も、

今の道に先はあるのだろうか。。。

 

 

考え過ぎると先が見えなくなってきます。

 

 

開業したころの、

さまざまな“希望”はなくなり、、、

 

慣れてくるとともにと刺激も減り、、、

 

同じ道に飽きてしまう人もたくさんいます。

 

 

実は、会社(組織)には“飽き”させない工夫がぎっしり

 

その一方で、

会社などの続いている組織では、

この“飽き”に対しての工夫がいろいろあるということを感じました。

 

 

例えば、

・上司からの理不尽な要求

・意にそぐわない人事異動

・無謀とも思える新規事業

 

 

こう書くと悪く聞こえますが、、、

 

・大きなやりがい

・いろいろな経験

・チャレンジ精神

 

これらを“誰か”が設定してくれるっていうことですよね。

 

目標を決めたり、実行するのってかなり難しいので・・・

 

”誰か”が設定してくれて、

進捗を確認してくれるのはけっこう楽なものです。

 

 

自分のやるべきことに集中できて、“飽き”がこない環境を設定されている。

 

これって会社組織のいい面ではありますよね。

(自分で考えなくてもよくなる、というのは悪い面ではあるのですが。。。)

 

職人さんを尊敬しています。

 

以前コーヒー屋を営む友人と、

「飽きない?」

という話をしたことがあります。

 

その人曰く、

「全く飽きない」

だそうです。

 

コーヒーを焙煎して淹れるという、

同じ作業に見えても全く違う感覚?があるとのことです。

 

仕事は自分で工夫するもの、

というのは分かりますが、

自分は“職人”ではなくて、

この“職人の感覚”は理解できていないと思っています。

 

続けていくのは難しい

 

始めるのは簡単ですが、

何事もつづけていくのが大変です。

 

続けていくには、

自分を飽きさせないことが大切です。

 

・目標

・気分転換

・新しいこと

 

どのように自分自身に厳しく設定していけるか?

 

次はどのように設定していこうか?

 

 

飽きる前に、

このあたりもすこしだけ考えたほうがいいかな、

と思う今日この頃です。

 

 

 

「飽きてますか?まだ飽きてませんか?」

 

それではまた。