会社員は給料の3倍売上をあげればいいのか?・・・会社員の給料がなかなか上がらない理由

自営の給料 自営のセイちゃん




こんにちは。
飲食店自営をはじめて7年目のセイです。
会社勤めのイシちゃんと二人で

仕事を通じて豊かな人生を過ごしていく

をテーマにブログを運営しています。

 

セイの今の目標は、
「40代から新しいスキルで仕事を始める。」です

 

前回イシちゃんが、

会社員の給料についての記事を書いていました。

jthanashiai.hatenablog.com

 

 

その中で会社員の給料について、

“自分の給料の3倍稼ぐ必要がある”

と書いていました。

 

 

その内容について、

会社員経験と飲食経営経験をもとに、

少しだけ考えを書いてみたいと思います。

今日は、

『会社員は給料の3倍売上をあげればいいのか?』

です。

 

 

こんなにがんばっているのに、

なんで給料が上がらないんだろう?

と考える全ての会社員の人へ 。。。

 

 

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『会社員は給料の3倍売上を稼げはいいのか?』

 

よく聞く、

「会社員は自分の給料の3倍の売上をあげないといけない」

というフレーズ。

 

その答えはイエスでもあり、そしてノーでもあります。

 

 

というのも、、、

「会社員は給料の3倍売上を”稼ぎ続ける”必要がある」

からです。

 

最近売上がんばっているのに、なんで給料に反映しないんだよ・・・

 

 

”がんばりが給料に反映されない”

 

これって、

“自分はがんばっている”と思う会社員の人は、

一度は考えたことがあるのでは?

と思っています。

 

 

かくいう自分も会社員時代に思ったことがありました。

あの人より最近はずっと成績よかったのに、、、

なんて思っていたことも。。。

 

 

売上が悪ければ、給料が下がる覚悟はありますか?

 

 

確かに売上がよくて、結果を残したときには、

自分のがんばりを評価してもらいたい!

その証として給料という見えるかたちにしてもらいたい!

そう思うのは当然です。

ですが、

売上が悪い時っていうのは、

次はがんばろう!

次は結果を出そう!

と思って終わりですよね。

一般的な会社員だと。

あとはあって、

上司からグチグチ言われたりとかですか

かね。。。

これも自分はそうでした。

売上がいいときは、

給料が上がってほしいって思いますが、

悪いときには“給料が下がっていい”とはあまり思っていませんよね。。。

そんな覚悟なんて持っていませんよね。。。

完全歩合制ならともかく、

最低限は保証されたうえでの、

給料を上げてほしいという考えですよね。

売上がよくても悪くてもかかる経費はほぼ一定です

実際、お店を経営してから思うのは、

売上が良くても悪くても、

出ていく固定費はほぼ一定です。

なので、

少しの間だけ売上がよくても、

あまり喜ぶ気持ちにはなれません。

いい時があれば、悪いときがある。

定期的にお店に関する大きな出費もあります。

経営をしていると、

それに備えていく必要がありますし、

売上の収支がマイナスでも、

固定費は払い続けないといけません。

この感覚は、

頭で分かっていても、

なかなか理解をわかちあえない点だと思います。

上げられるけれども、下げづらい

その他にも、

売上が悪いときにも経営は続けていかないといけないので、

なかなか給料を上げづらいというのもあります。

そしてもうひとつ、

“上げると下げられない”

という点も給料が上がらない理由の一つかなと思います。

手放すストレス

人間は、

一度手にしたものを手放すストレスって、

かなり大きいらしいです。

給料もそうです。

同じ金額だったとしても、

あがる喜びよりも、

一度上がった金額が下がるストレスの方が大きいそうです。

もともと下がる覚悟がない人には下げられないし、

もし下げた場合には、

下がったストレスに対する不満も懸念します。

日本は下げづらい環境?

それと、

特に日本では給料は“あがっていくもの”

というイメージが大きいですし、

あと、

ご存知の通り解雇をしづらい環境です。

そのため、

結果を残した人に多く配分して、

結果を残さない人には減らしていく、

ということがまだまだやりづらいシステムが残っています。

なんとなく認識していたと思いますが、

流動性の低さ”

これも給料が上がっていかない理由のひとつです。

 ということで、3倍稼ぎ“続ける”ましょう

イシちゃんは前回の記事で、

会社の中で自分が100万円を稼いでたとして30万円しかもらえなかったら、

ちょっと物足りないかなぁと、感覚的には思います。

人件費の内訳を踏まえた上で、

自分の会社での稼ぎを見て、

いくらぐらいの給与を手にする可能性があるかを知ることができるはずです。

このように書いていましが、

給料を上げるためには、

会社の環境を理解したうえで、3倍“稼ぎ続ける”必要があります。

稼ぐことを、続けることができて、

始めて主張できますし、主張するべきです。

そうしないと、

経営側的にはなかなか受け入れづらいですよね。

まあ、

それで経営側に不満があれば他の会社にいけばいいし、

経営側も残ってほしい人材であれば給料をあげるだろうし。。。

最近の労働人口の減少の流れなどから、

これから日本も少しずつ“ドライ”な感じになっていくんだろうな、

といつも考えています。

経営側が従業員に、

“給料を上げる主張をするために考えてほしいこと”

はまだありますが、、、

今回はこのあたりにしておこうかと思います。

イシちゃんとは、

サイゼリヤでご飯を食べながら、

こんな話ばかりをしています。

サイゼリヤ来て話しますか!?

なんて。

「給料の3倍、稼ぎ続けていますか?」

それではまた。