会社員の給料はどうしたら上がるのか?  ~経営者側からの意見を参考に~

勤めのイシちゃん




20代終わりに会社を辞め。

夫婦での世界一周旅を終え、

時短勤務で会社員として働きながら、

新しい働き方を模索しているイシちゃんです。

自営業のセイちゃんと、より良い20代、30代、40代を過ごすために、

人生や働き方について話し合いをしています。

 

前回は、

会社員の給料ってどうやって決まるの?というテーマで記事を書きました。

そんな中、

手前味噌ですが….

相棒の自営業セイちゃんの前回記事は、

経営者目線からのもので会社員の自分には、

新鮮であり、とても分かりやすかったです。

簡単に要約すると。

・会社から見れば、売上が良くても悪くてもかかる経費はほぼ一定

・会社員は売上が悪いとき、給料が下がる覚悟はある?

・会社としては給料は上げた後に、下げづらい

・会社員は給料の3倍売上を”稼ぎ続ける”必要がある

→それが出来て初めて給料Upを主張することが出来る

このような内容でした。

経営者側から見た、貴重な考え方です。

今日は、

これらの意見を踏まえた上で、

『会社員の給料はどうしたら上がるのか??』

を考えてみようと思います。

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まず、自分の市場価値を知る

会社員が給料を上げたいと思ったときに、

まず、自分の給料が妥当なのかを考えなくてはいけません。

そのために、

自分の仕事が世間一般でどれだけの価値があるのか?を知らないといけません。

コンビニのバイトでどれだけ頑張っていても、

時給2000円を要求することは変ですよね?

いい結果が仕事で残せていたとしても、

自分の環境だけで判断していると、

見当違いな要求をしてしまう可能性があります。

管理者の求める成果を数字で示す

次に、給料Upのためには会社の中で、

自分の成果を示す必要があると思います。

①経営者や管理者の求めるニーズを知り

②ニーズに対して、数字で成果を示す

この順を踏んで、仕事の成果を明確にしていくことが

給料Upに向けての重要な”根拠”となると思います。

経営者・管理者の感情を動かす

ここまで、会社員の給与Upに向けたプロセスを考えてきました。

現在、

・自分の給与が、他会社の同職種と比較して劣っている

・経営者、管理者のニーズを認識・理解している

・そのニーズに対して、明確な成果を示している

これらの条件をクリアしたときに、

給与Upの交渉体勢は整ったと言えるのではないでしょうか??

そして、ここからは

僕の憶測なのですが…

給料Upのためにはもう一つ、

非常に重要なことがあると思います。

それは経営者・管理者の感情を動かすことです。

誠実さ。

面白さ。

冒険心。

どんな武器を持って自分は経営者・管理者の感情を動かせるのか?

論理だけでない、

感情から自分の価値を評価してもらう必要があると思っています。

なぜ、

こう思うかと言えば…

僕は医療従事者なので、患者さんと普段接しているのですが。

新人の時に、

とても偉い先生にこんな相談をしたことがあります。

『どうしたら患者さんをよくすることできますか??』

その先生はこう言いました。

『患者さんに好かれることだよ』

これは別に媚を売ることではなくて、

相手にとって、

感情としても有益な価値を生み出せる人であることが、

重要なのだということを物語っているのだと思います。

どれだけ論理的に正解でも、

人と人の関係なので、

相手の感情を動かす力はとても重要だと思います。

会社員が給料を上げることは容易ではない

会社員が給料Upを目指すという動きは、

自分の価値を生み出す作業を通じて、

会社、その他に関わる全ての人たちにも良い影響をもたらすと思っています。

なので、決して容易なことではないですが。

決して、無駄なことではないと思います。

『会社員の給料はどうしたら上がるのか?』

このテーマはしばらく深掘りしてみたいと思っています。

Hasta Luego!!